妊娠月と注意するポイント

妊娠何ヶ月の様子と注意するポイントをご紹介!
妊娠についての基本情報もご案内します。

妊娠中には運動するほうがいいの?

2009-10-20
妊娠中の運動は、自己判断に頼らずに産婦人科医師と相談しながら、行うことが望ましいと思います。

お腹が大きいと、今までどおり運動をして良いものか心配だったり、動くのも大変なのでと、運動不足になりがちです。運動不足は、妊娠中に太り過ぎてしまう心配や、お産に備えての体力・筋力の低下が心配になります。妊婦体操は、妊婦さんでもできる程度の、身体を動かして辛くなく、気持ちの良い程度のストレッチですので、運動が苦手の人でも無理がありません。

妊婦体操の指導や教室は、自治体の保健所・保健センターや産婦人科病院などで行っています。また妊娠中は、常に腰の筋肉に、力がかかっているのですが、赤ちゃんの体重なども支えているのですから、妊娠には腰痛は「つきもの」であります。妊婦さん向けの腰痛の解消方法としては、姿勢を正しくすることがあります。

普段の生活の中にも腰痛対策の工夫をする必要があります。家の中で家事などを行う時は、中腰になることも多いと思いますので、背筋を伸ばして正しい姿勢を心がけてください。

歩く時も、姿勢良く背筋を伸ばし、余りお腹を出し過ぎないようにして歩くのもコツです。靴は、ヒールの無いものにすると安全だと思います。

また腰痛体操の一例として、ネコのように、四つ這いの姿勢で背中を丸めたり、背骨を反らしたりを繰り返すストレッチや、仰向けに寝て両ひざを立て、握りこぶしで腰の気持ちよい部分を押しながら、両ひざを左右交互に倒して腰をひねる体操も、腰痛をやわらげる効果があります。
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妊娠中毒症ってなに?

2009-10-19
妊娠中の特有の病気に、妊娠中毒症というものがあります。

妊娠中毒症の症状には、高血圧・むくみ・たんぱく尿などがあります。妊娠中毒症の症状がひどくなってしまうと、胎盤の早期剥離、脳出血、腎障害などが起こったり、早産や死産の原因になったり、最悪は母体の命に関わることもあります。妊娠中毒症になると、胎児にも悪影響を及ぼします。

妊娠中毒症になると、血管が収縮して血液の循環が悪くなるので、赤ちゃんに十分な血液が送られなくなります。ひどい場合は、赤ちゃんが酸素や栄養を十分に受け取れなくなり、発育が悪くなってしまいます。旧来より「妊娠中毒症」と呼ばれてきましたが、2005年に日本産科婦人科学会により「妊娠高血圧症候群」と名称の変更がなされました。改名の大きな理由としては、病態が明らかにされてきたことがあり、「中毒症」という「原因毒」が存在するわけではないということが大きいとされています。

妊娠中毒症は妊婦にとっては非常に恐ろしいものなので、かからないように注意が必要です。妊娠中毒症の原因ですが、最近の医療でも明確な原因は判明していません。しかし、原因の一つに「血管内の凝固」という説があります。妊娠中毒症は「自覚症状の無い病気」と言われています。

そもそも、血圧が上昇しても体調の変化が無い限り気づく事はありません。妊娠中毒症の予防策としては、睡眠や休息をしっかりとり体に負担をかけ過ぎないこと、バランスのよい食事を心がけること、そして、塩分は控えて太りすぎに注意することなどがあげられます。
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妊娠の気になる性別は?

2009-10-18
妊娠の性別判断ですが、赤ちゃんの性別は、実際は、受精の瞬間に決まります。


一億以上の精子が卵子に向かって競争を繰り広げ、たった1つの精子が卵子と巡り会うのですが、その精子が、Y染色体をもっていれば男の子、X染色体をもっていれば女の子、となります。

妊娠6ヶ月頃となると胎児の精巣(男の子)や卵巣(女の子)、副腎、下垂体、甲状腺などのホルモンを分泌する器官も発達して、ホルモンを分泌しはじめます。この時期の胎児は外性器の形が完成し、男の子か女の子か、性別判断できるようになります。超音波(エコー)検査の際に性器が写れば、それを見て性別を判断する事が可能になります。胎児の体勢によっては足に隠れて見えなかったりと性別が判断できない事もあります。

赤ちゃんのおちんちんと思われていたものが、実際はへその緒だったり、大陰唇だと思われていたものが睾丸だったりするケースもあります。

いずれにしても、妊娠中に男女の判断をしてもらったとしても、それが100パーセントではないことを頭に入れておくべきでしょう。胎児の性別を知りたいのでしたら、産婦人科医に聞けば教えてくれます。しかし胎児の性別判断は、聞かなくても教えてくれる産婦人科医もいますが、一方で、妊娠6ヶ月頃には大体性別は分かるようになるのですが、本当は分かっていても分からないと言ったり、教えないという医師の方もいます。

赤ちゃんと対面しいっしょに暮らすようになると、それ以前に希望していた性別ではなくても、その性別の赤ちゃんで本当によかった、自分が会いたかったのはこの赤ちゃんだった、と思えるから不思議なものです。
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妊娠初期の症状いろいろ

2009-10-17
妊娠初期はホルモンバランスが変化する事で、女性の心と体は様々なサインを発するようになります。

その代表的な例としてつわりがあります。早い人であれば月経の遅れと同じくらいにムカムカしたり、吐き気がしたり、食欲がなくなったりといった症状が現れてきます。

しかし、つわりには個人差がかなりあるため一概にはいえず、つわりをまったく感じない人もいます。また、乳腺の発達やホルモンの影響で乳頭が敏感になったり、乳房が張って痛みを感じるようにもなります。乳頭や乳輪部が黒ずんでくるのもホルモン分泌の影響です。また精神面も不安定になりやすく、ささいな事で涙が出たり、イライラしやすくなったり、急に落ち込んだりするなど情緒不安定になる事があります。

そのた無性に眠くなったり、なんとなく体がだるくなったり、肌が荒れる、便秘がちになるなど、様々な症状が現れるようになります。また、栄養面でも鉄分の摂取と同時にカルシウムの摂取にも心がけましょう。カルシウムも赤ちゃんが必要としています。

それから、虫歯にも注意が必要です。虫歯の細菌が胎児に悪影響を及ぼす場合があります。性病になった母親から赤ちゃんに菌が感染する場合もあります。流産や早産、子宮外妊娠、または不妊の原因になる場合があります。その他、アルコールは、胎盤を通じて胎児に吸収されます。妊娠初期は胎児の器官が作られている時ですので、お酒は飲まないように心がけましょう。

喫煙も 流産、早産をひき起こしたり、生まれた赤ちゃんが低体重児であったりする率が多いので、やめましょう。
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妊娠しやすい時期をご存知ですか?

2009-10-16
妊娠しやすい時期は、排卵日をはさんだ前後の5日間の時期です。

卵子の寿命は約24時間、精子の寿命は48〜72時間です。この間に受精しなくてはなりません。妊娠の可能性のある時期は、排卵日の2日後までの5日間になります。中には5日間ぐらい生きる精子もいますし、卵子が36時間生きる場合もありますから、これ以外妊娠の可能性が、ゼロと言うわけではありません。

あくまでも、妊娠しやすい時期の目安と考えてください。では、この5日間なら良いのかと言えば、そういうわけではありません。この中で、もっとも妊娠する確率の高い日は、もちろん排卵日です。自然妊娠をめざす場合、妊娠のタイミングを計る目安として基礎体温表があります。基礎体温を毎日欠かさず記録し、折れ線を作っていくと、しだいに低温層と高温層に分かれていき、排卵している事がわかります。

人によっては、はっきりと2層に分かれなくても排卵をしている場合がありますが、これは高温層を維持するためのホルモンが、充分に出ていないためです。受精卵が着床するには、高温層をキープしなければなりません。

基礎体温表は、排卵日を知るためのひとつの目安です。あと、おりもので排卵のサインをとらえたり、子宮頸管粘液で妊娠しやすい時期(排卵が近づくと、子宮頸管粘液が粘りけを帯びてきます)をとらえたり、市販の排卵検査薬で、妊娠しやすい時期をとらえたりする事もできます。

排卵検査薬を利用すれば、排卵日の数日前からわかるので、妊娠計画には便利です。
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栄養のある食事をとろう

2009-10-15
赤ちゃんは発育に必要な栄養を、すべて胎盤を通して母体から摂る事になります。

そのため、妊娠中の栄養は胎児の正常な発育と母体の健康維持のために重要になります。食事は特定の食品に偏らないように注意し、バランスよく栄養を摂るように心がけましょう。まず、妊娠中の食事の基本は、規則正しい食生活にしましょう。貧血の予防のために鉄分・たんぱく質を、不足しがちなカルシウムを摂りましょう。

妊娠高血圧症候群の予防のためにうす味にし、塩分を控えましょう。 太り過ぎないように注意しましょう。消化の良いものを摂りましょう(便秘・下痢になりやすいものは避けましょう)等です。基本的には、ご飯、野菜類、大豆・小魚を中心とした和食がお勧めです。妊娠中に摂取を勧められる栄養素は、葉酸、鉄分、亜鉛などです。

葉酸は、野菜をしっかり食べれば、大丈夫です。鉄分や亜鉛などのミネラルは、小魚、納豆、小松菜、ナッツ、玄米、雑穀などにも多く含まれています。したがって、主食は、白米のように精製されたものではなく、玄米のほうが本来のミネラルも摂れるはず。ただし、急に玄米に代えると、消化吸収が良くありませんので、まずは玄米粥から始めてみると良いでしょう。最後に、食事は栄養のバランスだけではなく、


「楽しく食べる」ということが大切です。「これを摂らなくちゃ、あれが足りない」と神経質になるより、家族と一緒に笑顔で、いただく事が一番大事。それがお腹の赤ちゃんにとっても、嬉しい事だと思います。
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妊娠と便秘の関係

2009-10-14
妊娠中の便秘とは、排便の量や回数が異常に減少して便が硬くなり、順調に排便を行うことができない状態のことです。
妊娠による黄体ホルモンの分泌によって、筋肉が弛緩されて腸の働きが鈍くなります。まるで妊娠時の便秘で黄体ホルモンは悪者のようですが、これが分泌されなければ、妊娠の維持は出産はできません。

受精卵を子宮の中に着床させ、新しい命をはぐくむために、女性のからだにとっては、とても大切なホルモンといえるのです。妊娠時の便秘の治し方ですが、次のようにいくつかポイントがあります。1.果物など便秘によい食品をとることです。ほかにおから、ヒジキ、白インゲン、納豆などに食物繊維が多量に含まれていますのでこのような食品もよいとされています。2.家事や散歩でからだを動かすことです。

大事をとって運動不足になると便秘に拍車をかけます。3.便秘薬の便用は医師や薬剤師の指示に従ってとるようにすることです。妊娠初期の便秘薬使用は切迫流産に結びつくことがあるので、くれぐれも慎重に使用しなければなりません。初期には体内に吸収しない膨隆性やマグネシウム系の薬を使用します。

ただでさえお腹が張る妊娠時の便秘は苦しいものです。しかし、この時期に自己判断で市販の便秘薬を服用することは禁物です。出産の際は、赤ちゃんが通るために、最大限に骨盤が広がります。

もちろん、産後のからだの回復の中で徐々に戻っていくのですが、妊娠中に太りすぎたり、育児に追われて運動不足になっていたりすると、戻りが悪くなることもあります。
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妊娠中に注意すること

2009-10-13
妊娠中の食生活は、塩分の摂り過ぎを防ぎ、1日10g以下にしましょう。

ムクミや高血圧、タンパク尿の原因になります。カロリーを摂り過ぎないように。体重の増えすぎは妊娠中毒や難産の原因になります。標準体重の人の場合で6〜8kgの増加が理想です。栄養をバランスよく、1日30品目の食品を摂ることを目標にしましょう。お酒は赤ちゃんの脳の発達に影響があり、特に妊娠初期(4〜12週)は影響を受けやすいそう。できるだけ禁酒を心がけましょう。

煙草は絶対に禁煙です。流産・早産、未熟児、周産期死亡などの原因になります。家族や周りの人にも理解してもらいましょう。コーヒーも、妊娠中に毎日飲むのは止めて、飲みたい時は薄めにして1〜2杯ほどに。低体重児や動きが鈍いことがあるそうです。X線検査や投薬も、妊娠初期はとくに赤ちゃんを受けやすいので、どうしても必要な時は医師に相談しましょう。 歯の治療の必要があれば、妊娠中期(16〜27週)に行うとよいでしょう。

虫歯が無いということは赤ちゃんへの虫歯菌(ミュータンス菌)を移す危険度も減ります。その他日常生活の留意点として、少なくとも8時間の睡眠と軽い運動(散歩、マタニティ体操・スイミングなど)、バランス良く栄養をとり、体を清潔に保ちましょう。

長時間のたち仕事やしゃがむ姿勢、階段の上がり降りは休憩をとるなどして注意し、重い物を持ったり腹部を圧迫するようなことは避けましょう。特に出血の様子には注意しましょう。
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妊娠中の旅行のポイント

2009-10-12
妊娠中は、ちょっとした環境の変化などが,きっかけとなって体のトラブルが起こりやすいものです。

旅行をするなら、胎盤の安定した妊娠16週以降で、経過が順調であればできます。ただし、遠距離の帰省、海外旅行などの場合は、事前に医師に相談してからにしましょう。基本的には体調が安定しやすく、お腹が大きくなる手前の妊娠5〜7カ月が適しています。

もちろん、妊娠12週以降であれば可能です。ただし、つわりの最中など、体調が良くない状態の時や、いつお産が始まってもおかしくない36週(妊娠10カ月)に入ったら避けた方が良いと思います。妊娠中に旅行を計画する場合は、自己判断は絶対にやめて、通院先の医師に相談しましょう。

もし、旅行中に出血などの急なトラブルに見舞われた場合は、まずはあなたの妊娠経過を熟知している主治医に連絡し、適切な指示を仰ぐようにしましょう。 スケジュールは、時間ではなく、体調に合わせて動けるようにゆとりを持たせることが大切です。妊娠中は、知らず知らずに疲れていることがあるので、集団行動が中心の、ツアータイプの旅行は避けた方が無難です。移動手段も、乗物の特徴や距離、時期や時間帯などを、総合的に判断して決めましょう。

水分をこまめに取り、トイレは我慢せず、同じ姿勢が長時間続かないように注意してください。肉体的にも精神的にも疲れない交通手段を選ぶことが大事です。また、 母子健康手帳と健康保険証は、常に携帯することを心がけてください。念のため、事前に宿泊する所の近くにある産婦人科や、救急病院なども調べておくと安心です。
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妊娠検査薬でチェックしよう

2009-10-11
妊娠検査薬とは、いわゆる「お薬」ではなく検査キットです。

妊娠かな?と思った時に、薬局などで販売され誰でも簡単に妊娠の確認ができるキットで、 今は「妊娠検査薬」と検索して、簡単にネット上で購入することもできます。

2個セットなどの場合も多く、より確実に判定できるので、お勧めです。一回の検査としては500円〜1000円くらいの費用です。多数のメーカーより発売されていて、形や判定サインの見せ方は少しずつ違いはありますが、尿を使って検査をするという原理はすべて同じです。

尿を検査キットにかけたり、スポイドなどで垂らして、数分間待っていると結果がでてきます。市販の検査キットは、その感度が50IU/Lですが、病院などで使うものは25IU/Lと、より高感度のものが使用されています。妊娠検査薬での妊娠の判定が可能なのは、生理予定日から1週間経過した頃からです。

また生理不順な方や、早すぎる検査薬の判定結果は、あくまでも参考程度に考えることが望ましいと思います。妊娠検査薬の判定に利用されているのは、受精卵から分泌されるhCGというホルモンです。このホルモンは妊娠した女性の尿中にも出現し、正常妊娠だと排卵後10日目頃から急に量が増えて12日目頃に25IU/L、14日目頃には50IU/Lくらいの量になります。


妊娠検査薬はこのhCGを検出しています。妊娠検査薬の判定で、妊娠がわかった場合は、妊娠検査薬だけではわからない、子宮外妊娠などの異常妊娠も考えられますので、早いうちに専門医の診察をお勧めします。
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男女の産み分けは可能?

2009-10-10
妊娠の産み分けを考える際に知っておくべき知識があります。

それは,妊娠した場合に,男女の性別を決めるのは精子の染色体だということです。卵子の染色体はXという染色体で,精子にはXとYの二種類の染色体があります。女の子を妊娠する場合にはXの染色体の精子が受精して「X-X」になるのですが,男の子の妊娠の場合には,Y染色体の精子が受精して,「X-Y」になる必要があります。


妊娠で産み分けをしたい場合には,女の子を希望する場合にはX染色体の精子を受精して,男の子を希望する場合にはY染色体の精子を受精することが必要になるそうです。

妊娠の産み分け方法ですが、食べ物を利用する方法、排卵日にあわせたバイオリズムでの妊娠、性行為時の体位やタイミングによる産み分け法もあります。医学面では、体外人工授精の方法なら産み分けができるようですが、人間の力で性別を決めるのには倫理的に反する気もします。妊娠の産み分けについてですが,色々な噂や昔からの言い伝えなどがあります。

特に妊娠の産み分けについての言い伝えで多いものが,食べ物で産み分けをするというものです。性行為による妊娠の産み分け方法については男の子を妊娠したい時には禁欲をしてY精子を多くして,寿命が短い事を考慮して,排卵日に性行為を行うことにより,男の子の妊娠の産み分けができるといわれています。女の子の場合は,禁欲をせずに避妊具を使って何度か性行為をした後,排卵日の2日程前に避妊せず性行為を行うことにより女の子の妊娠ができると言われています。
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妊娠には基礎体温を測ろう

2009-10-09
基礎体温というのは、体の動きが一番安静な状態の時の体温の事を言います。

人間は、朝起きて活動を始めると、エネルギーを使い、体温も変化します。色々な活動を始める前、朝、目を覚ました時に、そのままの状態で測った体温を「基礎体温」と言います。基礎体温は普通の体温計ではなく、専用の婦人体温計(基礎体温計)というもので測ります。

それと、その体温の変化を記録しておくための「基礎体温表」というものがあります。どちらも薬局で売っています。「婦人体温計」と「基礎体温表」を用意したら、毎朝、目を覚ましたままの状態で基礎体温を測ります。1.朝、目を覚ましたら、身体を動かす前に安静な状態で測ります。

2.測り終えた体温を、基礎体温表に記入して、前日の点と結びます。3.正確な基礎体温曲線を見るためには、毎朝一定の時刻に測ります。最近は、基礎体温を210日分まで自動記録し、自動的にグラフも作成する、コンピュータ内蔵の基礎体温計もあります。基礎体温が低温期から高温期に移行するあたりで排卵が起こります。

排卵が起きると、黄体ホルモンの分泌が増えて、体温が上昇し、受精すれば妊娠12週くらいまで高温期が続きます。このため、妊娠初期は体が熱っぽい感じが続きます。

およそ2〜3日前後が最も妊娠しやすい時期と言われています。妊娠していなければ、約2週間で生理がはじまり、低温期に入ります。早くお子さんを欲しい方は、自分の排卵日を知る事が一番です。
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子宮外妊娠についてのお話し

2009-10-08
子宮外妊娠とは文字通り、子宮以外の場所に着床、妊娠してしまうことを、子宮外妊娠といいます。


全妊娠の1%に認められ、反復を20%に認められる。妊娠可能年齢の女性の急性腹症では常に鑑別にいれておかなければならない疾患のひとつである。問診では妊娠の可能性はないという患者でも検査をしてみれば、子宮外妊娠であるということはよくあり、聞き方・検査の同意の取り方の重要性を考えさせられる疾患である。

子宮外妊娠したらどうなるのかは、例えば受精卵が卵管に着床したとします。ごく初期の段階なら生育は可能ですが、狭くて細い卵管の中では大きく育つことが不可能です。

そのまま大きくなると、胎児の大きさに卵管が耐え切れずに起こる卵管破裂や、胎盤が剥がれ落ちてしまう卵管流産の危険性があるのです。子宮外妊娠の症状ですが、妊娠初期に突然下腹部に激痛があります。卵管流産や卵管破裂をしていると吐き気、めまい、貧血などの症状が出て母体の命にも関わります。

子宮外妊娠は早期発見が非常に難しく、下腹部の激痛は妊娠の自覚がないうちに起こることが多いです。子宮外妊娠の治療ですが、基本的には手術による治療が必要で、他の方法は確実性も無く危険な事も多いです。


治療法は、主に次の3つに分けられます。1卵管妊娠の場合、妊娠している卵管を切除あるいは保管します。2メトトレキサート(抗がん剤)の投与による治療。ただし効果は不安定です。3経過観察による自然治癒の期。しかし突如大量出血する恐れあります。
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出血したらどうする?

2009-10-07
妊娠中の出血は必ずしも深刻なものではありません。ただし素人考えで判断しないで医師に連絡を取って受診するのが基本です。妊娠中にだいたい2〜3割の妊婦さんが出血を感じるようです。

妊娠中の出血の主な症例には、着床出血・妊娠月経・絨毛性出血・子宮頚管ポリープ・膣炎・膣びらん・子宮外妊娠などが考えられます。主な妊娠中の出血症状について、びらんとは子宮内の粘膜がめくれてただれてしまうことです。普通に生活していても見られる症状で、内診の後やセックスの後、激しい運動の後に出血しやすくなります。

ポリープとは、子宮の中にできる米粒ほどの大きさのイボのようなものです。悪性ではないので取り除かない医師も多いと思います。

さわったり刺激を与えると出血します。子宮外妊娠とは、受精卵が子宮内膜以外に根をはってしまうことです。軽い出血が間隔をおいてあったり持続したりします。出血量は少なく激しい腹痛があるのが特徴です。絨毛膜下血腫とは、子宮壁から胎盤がはがれることによって起こる出血です。

妊娠初期に多く見られ4〜5ヶ月目には落ち着くことがほとんどです。前置胎盤とは、通常は子宮上部にある胎盤が子宮口に位置することです。この時期の前置胎盤は問題なく、子宮が大きくなるにつれ上に上がっていきます。

常位胎盤早期剥離とは妊娠中または分娩時に、正常位置に付着している胎盤がはがれてしまうことです。胎盤がはがれる面積が広がると大量の出血がおこり危険な状態になります。
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妊娠につきもののつわり

2009-10-06
つわりが起きる原因は様々な説があり、現在でも確かなことは解明されていない状況です。

有力として挙げられる説は、妊娠した事によるヒト絨毛性ゴナドトロピンホルモンが影響するという説。胎児を異物と判断し排除する働きから影響するという説。

精神的要因による自律神経失調症から影響するという説があります。つわりは、妊娠4週〜16週まで続く人が多く、吐き気や嘔吐などの症状を言います。ただし、つわりには個人差があるため、すべての人が吐き気や嘔吐するわけではありませんし、病気ではありませんので、必ず終わりが来ます。

この時期、つわりで何も食べられなくても赤ちゃんは大丈夫です。ただし、空腹になると気持ちが悪くなりやすいので、時間を問わず果物やビスケットなど、抵抗が少ない食べ物を一口含むようにしましょう。一般的には、妊娠12週以降になると、かなりつわりは軽くなります。

妊娠すると臭いが敏感になるため、臭いのきつい料理や、臭いが漂う暖かい料理は避けた方が良いでしょう。また、つわりは精神的作用が大きく影響すると言われ、精神的不安要素を取り除く環境で過ごすと、いくらか軽減されてくるようです。気分転換を図るために外出したり、

気の合う仲間とおしゃべりを楽しんだり、実家でのんびり過ごすなど、あなたがのんびりとくつろげる環境で、この時期を乗り切ることをおすすめします。つわりの症状が重く、病的な状態を妊娠悪阻と言い、水分を取っただけで嘔吐するようなら受診してください。
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妊娠にタバコはいけません!

2009-10-05
若い女性の喫煙が増えていますが、胎児や赤ちゃんには大問題です。

妊娠中の喫煙や間接喫煙は、胎児に苦しみを与えることになります。実際、苦しむ姿が超音波で見てみると分かります。たばこに含まれる成分のうち、胎児にとって特に有害なのは、ニコチンとタールと一酸化炭素です。ニコチンは、微量でも猛毒です。血管を収縮させて、血液の流れを悪くし動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患にかかりやすくなります。

タールには、数十種類近くの発がん性物質が含まれています。一酸化炭素は、赤血球中のヘモグロビンと結びついて、酸素を運搬する働きを妨害するため、慢性的に脳細胞や全身の細胞に酸素欠乏状態をもたらし、ニコチンの血管収縮作用と重なって、心臓を養っている冠状動脈や脳血管の動脈硬化を促進します。胎児と妊婦は、胎盤でつながっているため、妊婦の喫煙によって胎児にも影響が出てきます。

妊婦がたばこを吸っていると、胎児の栄養が不良となり、低出生体重児が生まれたり、早産のほか、出血、破水の異常 、前置胎盤、常位胎盤早期剥離、周産期死亡など いろいろな妊娠・出産の異常や新生児異常が起こりやすくなります。母親が吸ったたばこの中のニコチンは母乳に分泌されます。

しかも、母乳に分泌されるニコチンの濃度は母親の血液中の濃度より高くなり、1日20本以上喫煙する母親の母乳を飲んだ新生児が、いらいらしたり、よく眠らない、下痢、嘔吐、頻脈など、ニコチン中毒の症状がみられることも報告されています。女性の喫煙は妊娠・出産・育児にも影響しますので、出来る限り控える事が望ましいと思います。
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妊娠の兆候ってどんなの?

2009-10-04
妊娠してしばらくは自覚症状がほとんどありません。

この時期は赤ちゃんにとって一番、不定期な時期なので、日頃から基礎体温をつけるなどして妊娠の兆候を早くキャッチしましょう。「おめでたかも?」と思ったら、まずは確認。

月経が遅れ、市販の妊娠検査薬などで陽性反応が出たら妊娠…とも言えそうですが、簡易検査だけでは確かなものとは言えません。個人によっても違う場合や産婦人科で検査して初めてわかる事もあります。1. 母体の変化 妊娠すると乳輪や外陰に色素沈着が起き、ぶつぶつが出てきます。

これは黄体ホルモンの分泌が多くなるためです。また、ホルモンバランスの変化で、肌荒れやシミ・そばかすが増えることもあります。2. つわり 妊娠に気づくもっとも多いケースがつわり。つわりは妊娠2ヵ月頃に始まり、吐き気、むかつき、食欲不振、食べ物の好みの変化、唾液の分泌が多くなる、酢っぱいものが食べたくなるなどの症状を伴い、妊娠12週目頃には改善します。

ただし、重症になると、栄養障害を起こす事もあるので、様子をみながら医師に相談しましょう。3. 基礎体温の変化 妊娠していなければ、2週間で黄体ホルモンが出なくなるので、低温相に戻りますが、妊娠するとそのまま黄体ホルモンが出続けるので、高温相が続きます。3週間以上高温相が続けば、妊娠の可能性が高くなります。

妊娠するとまず月経が止まり、今まで経験した事のない妊娠特有の体の変化や症状に驚く事もあるでしょう。少しでも不安に感じたら、産婦人科医に相談しましょう。
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妊娠と薬のお話し

2009-10-03
どんな薬でも、100パーセント安全と言い切れるものはありませんが、現在売られている市販薬は、催奇形性について調べることが義務付けられていて、実験や臨床試験を通して、副作用よりも効能のメリットのほうが高いと判断されたものです。指定の服用方法に従っていれば、赤ちゃんに影響することはまずありません。

しかし、安心だからといって産婦人科の医師に相談せず自己判断で薬を飲むのは、どんな場合でも避けましょう。効き目の強い薬などはやはり危険です。


薬が、胎児に最も影響しやすい時期は、妊娠4週から10週までの間で、10週以降になると薬の影響を受けにくくなります。妊娠4週から10週までの間におなかの中の赤ちゃんに奇形が生じる可能性のある薬を飲むと異常が生じる可能性がありますが、そのような薬はごくわずかであり、必ず奇形が生じるというわけでもありません。

しかし、具合が悪くなった時、妊娠する前にもらった薬を服用するのではなく、必ず、かかりつけの産婦人科の医師に相談し、新たに薬を処方してもらうことが大切です。持病の薬を服用している場合でも、妊娠中に飲んでもよいかどうか、必ず産婦人科の医師に相談してください。

また、薬を飲んでしまってから心配するよりも、普段から、妊娠の可能性のある時期の薬の服用には気をつける必要があります。あと、基本的に副作用の心配はほとんどありませんが、漢方薬や健康食品を服用している人も、中には妊娠中に飲んではいけない成分もありますので、必ず医師に相談してください。
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妊娠腺には専用クリームを使う

2009-10-02
現在では、妊娠線対策のクリームが多く出回っています。

妊娠線クリームでのケアは、妊娠線対策唯一の方法とも言えるでしょう。また、バランスの良い食事を心がけることも大事です。体重増加によって皮下脂肪が増加すると妊娠線が出来やすくなってしまいますので、カロリーの高いものは控え、なるべく体重増加を抑えるようにしましょう。体重増加の目安は、だいたい10キロ未満です。妊娠線は産後も残るものなので、早めのケアを心がけましょう。

ところで妊娠線ができるしくみは、妊娠線はお腹が急激におおきくなるスピードに皮膚がついていけず、亀裂が生じてしまうことでできてしまいます。一度できてしまうと元にもどることがないので、妊娠線ができないようにするには万全をつくすことです。予防方法としては、まず第一は体重管理をして急激に体重が増えないように注意することです。第二はバランスの良い食事をこころがけることが大事。

高タンパク・低脂肪 ・ 繊維質の食事はみなさんご存知だと思いますが、特に難しく考えずに野菜や お魚、大豆、お肉(鳥、豚など)をバランスよく食事をすることで良いと思います。第三はクリームなどで肌を保湿して乾燥を防ぐことが大事。妊娠中はホルモンのバランスが崩れて、カサついたりかゆくなったりします。

ですから常にしっとり潤って皮膚が伸びやすい状態をキープすることが予防のひとつになります。現在市販されている妊娠線対策のクリームのほとんどは皮膚表層の保湿機能を強化しただけのものです。また容器のデザインに関しても今まで独身生活を謳歌してきた大人の女性たちにとって満足するものはほとんどありません。
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妊娠2ヶ月目の状態と注意する点

2009-10-01
妊娠2ヶ月目(4週から7週)の様子は、外見だけでは妊娠かどうか分かりませんが、産婦人科に行って「おめでたです」と言われるのは、大体2ヶ月目です。基礎体温の高温期が続いていて、月経が順調な人が2週間遅れていたら、妊娠の可能性があります。

胎盤は、まだできていませんが、胎盤を作る準備が始まります。妊娠2ヶ月目になると、超音波検査で赤ちゃんが入っている袋、胎嚢(たいのう)を確認することができるようになります。


赤ちゃんは、卵黄嚢から栄養をもらって成長しますが、その後は胎盤や臍帯から、栄養を受け取ることになります。この時期の赤ちゃんは、大きさ:1cm〜2cm 体重1g、心臓や目などが作られて心拍が確認され、胎のうの中に胎芽が確認されます。頭部と胴体の区別もでき、羊水の中に浮かぶようになります。

お母さんの身体の変化として、乳房が張ってきたり、乳首が敏感になったり、乳輪が色素沈着して黒くなる、体がだるいなど、熱っぽくなる、個人差がありますが、お腹が少し張ってくる、とにかく眠いといった症状が出てきます。また、5週目〜8週目の間は流産の多い時期です。

流産の95%以上が早期流産にあたり、ちょうどこの妊娠2ヶ月に相当します。家族や周辺の人達の協力を得て、日常生活は充分に気をつけて、過ごすことが大切です。

また、妊娠2ヶ月目は、赤ちゃんの臓器や器官に神経まで形成される時期なので、この頃に妊娠に気づかず、飲酒や喫煙、風邪薬などを飲むと、悪影響を及ぼしますので避けるべきです。
Posted by terukouhei1 at 05:56:04Comments(0)TrackBack(0)
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