妊娠月と注意するポイント

妊娠何ヶ月の様子と注意するポイントをご紹介!
妊娠についての基本情報もご案内します。

妊娠中には運動するほうがいいの?

2009-10-20
妊娠中の運動は、自己判断に頼らずに産婦人科医師と相談しながら、行うことが望ましいと思います。

お腹が大きいと、今までどおり運動をして良いものか心配だったり、動くのも大変なのでと、運動不足になりがちです。運動不足は、妊娠中に太り過ぎてしまう心配や、お産に備えての体力・筋力の低下が心配になります。妊婦体操は、妊婦さんでもできる程度の、身体を動かして辛くなく、気持ちの良い程度のストレッチですので、運動が苦手の人でも無理がありません。

妊婦体操の指導や教室は、自治体の保健所・保健センターや産婦人科病院などで行っています。また妊娠中は、常に腰の筋肉に、力がかかっているのですが、赤ちゃんの体重なども支えているのですから、妊娠には腰痛は「つきもの」であります。妊婦さん向けの腰痛の解消方法としては、姿勢を正しくすることがあります。

普段の生活の中にも腰痛対策の工夫をする必要があります。家の中で家事などを行う時は、中腰になることも多いと思いますので、背筋を伸ばして正しい姿勢を心がけてください。

歩く時も、姿勢良く背筋を伸ばし、余りお腹を出し過ぎないようにして歩くのもコツです。靴は、ヒールの無いものにすると安全だと思います。

また腰痛体操の一例として、ネコのように、四つ這いの姿勢で背中を丸めたり、背骨を反らしたりを繰り返すストレッチや、仰向けに寝て両ひざを立て、握りこぶしで腰の気持ちよい部分を押しながら、両ひざを左右交互に倒して腰をひねる体操も、腰痛をやわらげる効果があります。
Posted by terukouhei1 at 05:48:03Comments(0)TrackBack(0) │妊娠中の基本

栄養のある食事をとろう

2009-10-15
赤ちゃんは発育に必要な栄養を、すべて胎盤を通して母体から摂る事になります。

そのため、妊娠中の栄養は胎児の正常な発育と母体の健康維持のために重要になります。食事は特定の食品に偏らないように注意し、バランスよく栄養を摂るように心がけましょう。まず、妊娠中の食事の基本は、規則正しい食生活にしましょう。貧血の予防のために鉄分・たんぱく質を、不足しがちなカルシウムを摂りましょう。

妊娠高血圧症候群の予防のためにうす味にし、塩分を控えましょう。 太り過ぎないように注意しましょう。消化の良いものを摂りましょう(便秘・下痢になりやすいものは避けましょう)等です。基本的には、ご飯、野菜類、大豆・小魚を中心とした和食がお勧めです。妊娠中に摂取を勧められる栄養素は、葉酸、鉄分、亜鉛などです。

葉酸は、野菜をしっかり食べれば、大丈夫です。鉄分や亜鉛などのミネラルは、小魚、納豆、小松菜、ナッツ、玄米、雑穀などにも多く含まれています。したがって、主食は、白米のように精製されたものではなく、玄米のほうが本来のミネラルも摂れるはず。ただし、急に玄米に代えると、消化吸収が良くありませんので、まずは玄米粥から始めてみると良いでしょう。最後に、食事は栄養のバランスだけではなく、


「楽しく食べる」ということが大切です。「これを摂らなくちゃ、あれが足りない」と神経質になるより、家族と一緒に笑顔で、いただく事が一番大事。それがお腹の赤ちゃんにとっても、嬉しい事だと思います。
Posted by terukouhei1 at 09:06:19Comments(0)TrackBack(0) │妊娠中の基本

妊娠中に注意すること

2009-10-13
妊娠中の食生活は、塩分の摂り過ぎを防ぎ、1日10g以下にしましょう。

ムクミや高血圧、タンパク尿の原因になります。カロリーを摂り過ぎないように。体重の増えすぎは妊娠中毒や難産の原因になります。標準体重の人の場合で6〜8kgの増加が理想です。栄養をバランスよく、1日30品目の食品を摂ることを目標にしましょう。お酒は赤ちゃんの脳の発達に影響があり、特に妊娠初期(4〜12週)は影響を受けやすいそう。できるだけ禁酒を心がけましょう。

煙草は絶対に禁煙です。流産・早産、未熟児、周産期死亡などの原因になります。家族や周りの人にも理解してもらいましょう。コーヒーも、妊娠中に毎日飲むのは止めて、飲みたい時は薄めにして1〜2杯ほどに。低体重児や動きが鈍いことがあるそうです。X線検査や投薬も、妊娠初期はとくに赤ちゃんを受けやすいので、どうしても必要な時は医師に相談しましょう。 歯の治療の必要があれば、妊娠中期(16〜27週)に行うとよいでしょう。

虫歯が無いということは赤ちゃんへの虫歯菌(ミュータンス菌)を移す危険度も減ります。その他日常生活の留意点として、少なくとも8時間の睡眠と軽い運動(散歩、マタニティ体操・スイミングなど)、バランス良く栄養をとり、体を清潔に保ちましょう。

長時間のたち仕事やしゃがむ姿勢、階段の上がり降りは休憩をとるなどして注意し、重い物を持ったり腹部を圧迫するようなことは避けましょう。特に出血の様子には注意しましょう。
Posted by terukouhei1 at 05:41:53Comments(0)TrackBack(0) │妊娠中の基本

妊娠中の旅行のポイント

2009-10-12
妊娠中は、ちょっとした環境の変化などが,きっかけとなって体のトラブルが起こりやすいものです。

旅行をするなら、胎盤の安定した妊娠16週以降で、経過が順調であればできます。ただし、遠距離の帰省、海外旅行などの場合は、事前に医師に相談してからにしましょう。基本的には体調が安定しやすく、お腹が大きくなる手前の妊娠5〜7カ月が適しています。

もちろん、妊娠12週以降であれば可能です。ただし、つわりの最中など、体調が良くない状態の時や、いつお産が始まってもおかしくない36週(妊娠10カ月)に入ったら避けた方が良いと思います。妊娠中に旅行を計画する場合は、自己判断は絶対にやめて、通院先の医師に相談しましょう。

もし、旅行中に出血などの急なトラブルに見舞われた場合は、まずはあなたの妊娠経過を熟知している主治医に連絡し、適切な指示を仰ぐようにしましょう。 スケジュールは、時間ではなく、体調に合わせて動けるようにゆとりを持たせることが大切です。妊娠中は、知らず知らずに疲れていることがあるので、集団行動が中心の、ツアータイプの旅行は避けた方が無難です。移動手段も、乗物の特徴や距離、時期や時間帯などを、総合的に判断して決めましょう。

水分をこまめに取り、トイレは我慢せず、同じ姿勢が長時間続かないように注意してください。肉体的にも精神的にも疲れない交通手段を選ぶことが大事です。また、 母子健康手帳と健康保険証は、常に携帯することを心がけてください。念のため、事前に宿泊する所の近くにある産婦人科や、救急病院なども調べておくと安心です。
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出血したらどうする?

2009-10-07
妊娠中の出血は必ずしも深刻なものではありません。ただし素人考えで判断しないで医師に連絡を取って受診するのが基本です。妊娠中にだいたい2〜3割の妊婦さんが出血を感じるようです。

妊娠中の出血の主な症例には、着床出血・妊娠月経・絨毛性出血・子宮頚管ポリープ・膣炎・膣びらん・子宮外妊娠などが考えられます。主な妊娠中の出血症状について、びらんとは子宮内の粘膜がめくれてただれてしまうことです。普通に生活していても見られる症状で、内診の後やセックスの後、激しい運動の後に出血しやすくなります。

ポリープとは、子宮の中にできる米粒ほどの大きさのイボのようなものです。悪性ではないので取り除かない医師も多いと思います。

さわったり刺激を与えると出血します。子宮外妊娠とは、受精卵が子宮内膜以外に根をはってしまうことです。軽い出血が間隔をおいてあったり持続したりします。出血量は少なく激しい腹痛があるのが特徴です。絨毛膜下血腫とは、子宮壁から胎盤がはがれることによって起こる出血です。

妊娠初期に多く見られ4〜5ヶ月目には落ち着くことがほとんどです。前置胎盤とは、通常は子宮上部にある胎盤が子宮口に位置することです。この時期の前置胎盤は問題なく、子宮が大きくなるにつれ上に上がっていきます。

常位胎盤早期剥離とは妊娠中または分娩時に、正常位置に付着している胎盤がはがれてしまうことです。胎盤がはがれる面積が広がると大量の出血がおこり危険な状態になります。
Posted by terukouhei1 at 06:44:16Comments(0)TrackBack(0) │妊娠中の基本
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